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エンダースキーマ×G-SHOCKの第2弾、デジタル時計とベルトの経年変化で時を刻む腕時計

エンダースキーマ(Hender Scheme)は、G-SHOCK(ジーショック)のコラボレーション第2弾となる「DW-5750」を2020年12月28日(月)より抽選販売。スキマ 合羽橋では、同モデルの刻印オーダーを実施する。

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デジタル時計とベルトの経年変化で時を刻む、コラボ腕時計第2弾

2018年に発売し好評を博した、エンダースキーマとG-SHOCKのコラボレーション。続く第2弾は、前モデルを踏襲しながら、クラシックモデルとして人気の「DW-5750」をベースとした特別なモデルだ。

本体はベジタブルタンニンレザーを彷彿とさせる淡いベージュのワントーンで統一し、レザーベルトは、その本体にあわせてエンダースキーマがデザイン・製作した。ピットの中に漬け込み、静かに鞣す“ピット鞣し”を施したレザーは、使うほどに味わいを増していく。

G-SHOCKのデジタル表示が伝える精密な時間と、エンダースキーマのレザーベルトの経年変化が伝えるパーソナルな時間の、2つの時間軸で時の流れを表示する。

スキマ 合羽橋でパーソナライズオプション「effect_lab」

スキマ 合羽橋のみで実施されるパーソナライズオプション「effect_lab」では、購入した本モデルのレザーベルトに、英数字・記号から15文字までを、素押し・金箔・銀箔のいずれかで刻印することができる(有料オプション)。自分にとってより一層特別な存在になることはもとより、大切な人に贈るプレゼントとしてもおすすめの1本だ。