一般住宅の塗装ならおまかせください。 |
|
ホーム > 塗り替え成功の秘訣
塗り替え成功の秘訣自分達が生活する大切な家のリフォームは、やはり綺麗に仕上げたいですよね。塗り替えを失敗させない秘訣をお伝えします。 塗り替え時のめやす
ご自宅の様々なところにめやすの信号が出ています。その信号を見逃さないように、日々様々なところに目を向けるようにしてください。
■外壁
■屋根
安心できる営業マンを選ぶ
契約を急がせたりされていませんか?
「契約さえ取れれば後は野となれ山となれ」という営業マンと、「契約していただいたお客様の喜ぶ顔が見たい」という営業マンでは、天と地ほどの開きがあります。 話しぶり、雰囲気、話の内容などをしっかりチェックして、実のある営業マンを見極めましょう。 営業マン見極めのポイントは「自分の都合ではなく、お客様の立場に立って物を言っているかどうか」。お客様のことを第一に考えているなら、無理に契約を急がせたり、価格だけで気を引こうとしたりすることはまずないと考えて下さい。あせらず、ゆっくりと営業マンを選びましょう。 会社の所在地を確認しましょう
お願いする会社が、実在しない、というはなしはまれにあります。事務所を構えずにお客様からの注文を安い値段で下請け業者に流し、不具合や手違いが起きた時には元請会社は消えてしまっている。そんな悪質なケースがこの業界ではいまだに無いとは言えません。
自社できちんと施工をしている会社かどうかをまず確かめられることをお勧めします。 自社施工・自社職人がいる会社ですか?
職人が安心して腕を振るうことができるのは、塗り替えの最初から最後までを一貫して行うことのできる自社施工・自社職人の会社だということを、ぜひ覚えておいて下さい。 見積書・契約書をきちんといただいてますか?
まずは、見積書を貰いましょう。見積書と一緒に建物の調査診断書を提出してもらうようにするとよいでしょう。
不明な点や確認したいことを、遠慮せずどんどん聞くことが大切だということです。ここでしっかりとコミュニケーションをとっておかないと、後々不満が残る結果になりかねません。 そして見積りに納得し、いよいよ仕事を任せるとなったら、工事規模の大小や金額に関らず、必ず契約書を取り交わしましょう。言った言わないのトラブル、追加請求などの問題を防ぐためにも、工事範囲・金額・支払い条件・工期などを明記した契約書が不可欠です。 安いからといってつい無駄な工事をしていませんか?
低価格だったため、ついつい、まだ必要ないのにリフォームしてしまう方がたまにいらっしゃいます。
価格だけを売り物にする会社よりも、そのお金を何に使うのか、そのことによってどうなるのかを、信念をもって説明できる施工会社を選ばれることをお勧めします。 下地処理によって塗装作業も左右されます
数年前、耐震問題が全国的に話題になったと思いますが、塗装箇所や使われている材料などによって、下地処理の方法は様々。日頃から研究熱心な施工会社ほど下地処理に力を入れており、質問に対してもわかりやすく丁寧に説明してくれるはずです。反対にごまかすような対応をする会社には注意が必要です。
|
|
||||||||||||||
Copyright(C)2009 D-HOUSE All Rights Reserved. |